塩麹の活用術!水切りヨーグルトで本格クリームチーズが作れる?

クリームチーズとトースト
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いつものパンをもっと贅沢に、そして安心に

皆さんは、朝食のパンに何を付けていますか?

ジャムやバター、クリームチーズなど…市販のものが沢山売られています。

しかし、毎日食べるものだからこそ「原材料」が気になったことはありませんか?

市販のものは美味しくて、便利ですが、裏ラベルを見ると保存料や乳化剤などの文字が並んでいることも。

だれもが「もっとシンプルで、体にやさしいものを食べたい」と思われているかと…

そんな願いを叶えてくれるのが、「ヨーグルトと塩麹」だけで作る手作りクリームチーズです。

一口食べた瞬間の「驚き」

初めてこの塩麹クリームチーズを口にしたときに「これ本当に、ヨーグルトなの?」と思いました。

市販のクリームチーズのような重さはなく、口の中でスッと溶ける軽やかさ。

それでいて、塩麹特有の「発酵の深み」がチーズのような濃厚なコクを演出してくれます。

最近、物価高でお米も高いですが、パンも値上げが続いていますよね。

だからこそ、上にのせるものくらいは「安くて、最高に美味しくて、安心なもの」を選びたい。

そんな思いからたどり着いたのが、このレシピでした。


市販の美味しいクリームチーズはおすすめ

材料2つ!「塩麹クリームチーズ」の作り方

驚くほどクリーミーで、市販品にはない「やさしいコク」が楽しめます。

【材料】

  • プレーンヨーグルト:400g
  • 塩麹:小さじ2〜3(お好みで調整)

【作り方】

  1. 水切り器にヨーグルトを入れ、塩麹を混ぜる。
  2. 冷蔵庫で一晩置くだけ!
  3. 翌朝には、濃厚なチーズと栄養満点のホエイが完成しています。

Point!

以前に、ご紹介した「自家製塩麹」を使えば、さらに美味しさと安心感がアップします

記事はこちらからご覧ください👇

なぜ「塩麹」を入れるとクリームチーズになるのか?(読者の疑問を解消)

ただの「水切りヨーグルト」と「塩麹入り」では、全く別物になります。

  • 深みが出る

    塩麹に含まれる酵素が、ヨーグルトのタンパク質と合わさり、熟成されたチーズのような旨味に変わります。

  • 保存性が高まる

    塩麹の塩分と発酵パワーで、シンプルな水切りヨーグルトよりも味がボヤけず、日持ちしやすくなります。

「添加物が心配」という方にとっても、原材料は「牛乳(ヨーグルト)」と「米・麹・塩」のみ。

これ以上ないほどクリーンなクリームチーズの完成です。

おすすめアイテム:曙産業「水切りヨーグルトメーカー」

ここで、私が愛用している神アイテムをご紹介します。

【曙産業 水切りヨーグルトメーカー】

  • 手間いらず: ペーパーフィルター不要で、網目が細かくしっかり水切りできます。
  • そのまま保存: 容器がそのまま保存容器になるので、冷蔵庫の中でも場所を取りません。
  • コスパ最高: 市販のクリームチーズを買うよりずっと経済的です。

これ一つあるだけで、水切りヨーグルト作りがグッと身近になります。

なぜ専用メーカーがいいの?
以前はボウルにザルを重ねてキッチンペーパーを敷いていましたが、ペーパーにチーズがくっついてもったいないし、何より準備が面倒でした。
このメーカーなら、ヨーグルトをポンと入れて、上から塩麹を混ぜるだけ。「洗い物がこれ一つで済む」
この手軽さが、習慣化できる最大の理由です。

  • 水切りの目安時間
    • 6時間(半日): まだ柔らかく、ディップ状。パンに塗りやすい。
    • 12〜24時間(一晩〜): どっしり濃厚。形が保てるほど硬くなり、まさに高級クリームチーズの質感に。

  • おすすめのヨーグルト

    生乳100%のものを使うと、より濃厚でリッチな味わいになります。

楽しみ方は無限大!アレンジレシピ

そのまま塗るだけでも絶品ですが、気分に合わせて味変も楽しめます。

  • おつまみに: 黒こしょう+オリーブオイル
  • スイーツに: はちみつ+レモン汁
  • 和風ディップ: 味噌+すりごま(野菜スティックに!)

最近はお米の価格も上がっていますよね。

たまには美味しい手作りチーズと一緒に、パン朝食を楽しんでみてはいかがでしょうか。

朝食から晩酌まで!魔法のアレンジ5選

水切りヨーグルトだからこそ、和・洋・スイーツ、何にでも変化します。

  1. 究極の「塩麹ハニートースト」

    厚切りトーストにたっぷり塗り、はちみつをタラリ。

    甘じょっぱさがクセになり、カフェの朝食気分に。

  2. おつまみ「生ハム巻き」

    少し硬めに水切りしたチーズを、生ハムで巻いてオリーブオイルをひと垂らし。

    白ワインが止まりません。

  3. 和の定番「いぶりがっこチーズ」

    刻んだいぶりがっこと混ぜるだけ。発酵食品同士(麹×燻製)なので相性は抜群です。

  4. サーモンとアボカドのオープンサンド

    「お米が高くて…」という日のランチに。

    腹持ちも良く、見た目もおしゃれで心が満たされます。

  5. 即席「レアチーズケーキ風」

    レモン汁を数滴混ぜて、クッキーにのせるだけで罪悪感ゼロのダイエットスイーツに。

捨てないで!「ホエイ(乳清)」は栄養の宝庫

水切りの際に出る透明な液体「ホエイ」。

ヨーグルトと麹を混ぜる


実はこれ、乳酸菌やビタミン、ミネラルがたっぷり詰まった美容と健康の味方なんです。

  • スープに
    お味噌汁やカレーに入れるとコクが出ます。

  • スムージーに
    果物と一緒にミキサーへ。

  • ご飯を炊くときに
    お米1〜2合に対して大さじ2〜3入れると、お米がふっくらツヤツヤに炊き上がります。

  • お肉の揉み込みに
    鶏胸肉をホエイに30分漬けてみてください。

    パサつきがちな肉が、びっくりするほどしっとりジューシーに仕上がります。

暮らしを整える第一歩「朝のひと手間」

食材を選ぶことは、自分や家族の健康を守る第一歩です。

「混ぜて待つだけ」の簡単クリームチーズ。

「何か一品、楽しみがある」だけで、忙しい朝の空気は変わります。

寝る前にセットして、朝起きたら美味しいチーズができている。

そのワクワク感は、手作りならではの特権です。

まずはヨーグルト1パックと、お手元の塩麹から始めてみませんか?

一度この味を知ってしまうと、もう市販のチーズコーナーを素通りしてしまうかもしれません。

ぜひ、明日の朝ごはんのために今夜から仕込んでみませんか?

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