動物病院でおすすめ!「アペ(APPE)」と手作りごはんで、シニア犬も元気に生活
高齢の犬や猫と暮らしている方…こんな悩みはありませんか?
「最近、ごはんを残すようになってきた…」
「体重が少しずつ減っている気がする」
「昔は飛びついてきたのに、フードへの反応が薄くなった」
それは、シニア期のサインかもしれません。
犬は7歳を過ぎた頃から、消化機能・嗅覚・食欲が少しずつ低下します。
「まだ元気だから大丈夫」と思っていても、栄養不足は静かに進行します。
この記事では、動物病院でも推奨される「アペ(APPE)」と手作りごはんを組み合わせた、
無理なく続けられるシニア犬ケアをご紹介します。
老犬との付き合い方を投稿しています、コチラの記事も是非ご覧ください。
→老犬の介護とは?元気なうちから始める「環境づくり」
シニア犬が食欲を失う「5つの理由」
愛犬のごはんの食べが悪くなったとき、多くの飼い主さんは「好き嫌いかな?」「わがままかな?」と思いがちです。
でも実は、加齢による身体の変化が原因であることがほとんどです。
① 嗅覚の低下
犬はごはんを「においで食べる」生き物です。
シニアになると嗅覚が衰え、においが薄く感じられるようになります。
→ 対策:温めて香りを立たせる、出汁を加える
② 消化機能の低下
胃腸の動きが鈍くなり、消化に時間がかかるようになります。
「食べたくない」のではなく「消化しきれない」ことも。
→ 対策:1回の量を減らして回数を増やす、やわらかい食材を選ぶ
③ 歯・口の問題
歯周病や歯の痛みで、食べること自体がつらくなっているケースも多いです。
→ 対策:ドライフードをふやかす、液状・ペースト状のものを活用する
④ 筋力・体力の低下
食べること自体にエネルギーが必要です。
フードボウルまで歩くのがしんどくなっている子も。
→ 対策:食器の高さを調整する、食べやすい場所に移動する
⑤ 病気のサイン
腎臓病、肝臓病、腫瘍など、病気が原因の場合もあります。
2週間以上続く食欲不振は必ず動物病院へ。
→ 対策:体重・食事量・排泄の記録をつけて獣医師に見せる
アペ(APPE)ってどんな商品?
- メーカー:アース・ペット株式会社
- 内容量:40g×12袋など使いやすい小分けタイプ
- 原材料:デキストリン、全粉乳、チキンスープ、トレハロース、ラクトスクロースシロップ(オリゴ糖)、ロイシン・イソロイシン・バリン(BCAA)、各種ビタミン など
どんな時に使うの?
- 老犬・老猫の体力低下時
アペは、加齢で減ってしまう筋肉や免疫力のサポートに最適。
食欲がイマイチな時も、香りと味で「食べるきっかけ」を作ってくれます。 - 病気療養中や術後の栄養補給
体調不良や手術の回復期にも、消化の良い液状&高カロリー設計なので、負担をかけずエネルギーを補えます。 - 普段のごはんが食べにくくなった時
ドライフードが食べにくくなった子にも、アペを添えると食事が楽しくなる場合が多いです。
よくある質問(Q&A)
Q. アペは毎日与えていいですか?
A. はい、毎日の継続使用を想定して作られています。
ただし、あくまで「補助食品」なので、メインのフードや手作りごはんとセットで使うのがおすすめです。
Q. 若い犬にも使えますか?
A. 使えますが、もともと食欲旺盛な若い子より、食欲が落ちたシニア犬・療養中の犬に特に効果を実感しやすいです。
Q. 手作りごはんだけでシニア犬の栄養は足りますか?
A. 難しいのが正直なところです。
カルシウム・リン・亜鉛・ビタミンDなどは意識しないと不足しやすい栄養素です。
アペのような栄養補助食品を組み合わせると、そのリスクをかなり下げることができます。
Q. 食欲がゼロの日はどうすれば?
A. まずアペだけでも口にしてもらうことを目標に。
スポイトで少量ずつ舌に乗せてあげるところから始めましょう。
2日以上全く食べない場合は、必ず動物病院へ。
Q. 腎臓病の犬にも使えますか?
A. 腎臓病の子はたんぱく質・リン・ナトリウムの制限が必要な場合があります。
必ず獣医師に相談してから使用してください。
実際に使った飼い主さん・先生の声
「アペで食欲が復活した」
「獣医師にすすめられて試したら、予想以上に元気に」
「ごはんに混ぜるだけで愛犬がよろこんで食べる」といった体験談が多くみられます。
また、動物病院で推奨されている点も安心材料の一つです。
医師から「筋肉維持や免疫力、体力回復サポートに役立つ」と説明され、納得して続けている方が増えています。
与え方と注意点
- 小袋タイプをよく振り、そのまま与えるか普段のフードに混ぜるだけ。
- 食べない場合はスポイトなどで少量ずつ与えてもOK。
- シニア犬は1袋(40g)が毎食の目安、体重に合わせて調整します。
- 3ヶ月未満の犬猫には使わず、体調に変化があれば獣医師に相談しましょう。
手作りごはんとアペの相性は?
アペは、「手作りごはん」の栄養補助にもぴったりです。
手作り食には愛情と新鮮さが詰まっていますが…
「シニア期の犬に必要な栄養素をバランスよく揃えるのは結構難しい」という課題があります。
ここでアペをプラスすると、カロリー・アミノ酸・ビタミンなどが手軽に補給でき、
「今日のごはん少し物足りないかも…」と感じる日もしっかり栄養サポートできます。
シニア犬にもおすすめ!簡単・安心な手作りごはんレシピ例
【かぶと厚揚げのスープ】(10kgのシニア犬用・1食分)
- 鶏ささみ:100g
- かぶ(根):30g
- かぶ(葉):20g
- にんじん:10g
- 厚揚げ:40g
- ご飯:80g
- かつお出汁 or お湯:適量
作り方:
- 材料を食べやすい大きさに切り、かつお出汁(なければお湯)で煮込むだけ。
- 火が通ったら冷ましてから、必要ならアペをトッピング。
【鮭の抗酸化ごはん】(2kgの小型犬用・1食分)
- 鮭あら:8~10g
- ブロッコリー、キャベツ、にんじん、舞茸、りんご、サツマイモ:適量
- 昆布:少々
- カッテージチーズ、黒ゴマ:少々
作り方:
- 鮭と野菜、キノコ、昆布を煮込む。
- 仕上げにチーズやごまを振りかける。
- 必要ならアペやオリゴ糖を添えて食べやすさUP!
手作りごはんで「絶対に使ってはいけない食材」
| 食材 | 理由 |
|---|---|
| 玉ねぎ・ねぎ類 | 赤血球を破壊する(少量でも危険) |
| ぶどう・レーズン | 腎不全を引き起こす可能性 |
| チョコレート | テオブロミンが中毒を起こす |
| キシリトール | 低血糖・肝不全のリスク |
| 生の鶏肉・魚 | サルモネラ菌・アニサキスのリスク |
| マカダミアナッツ | 神経・筋肉に影響する |
| アボカド | 嘔吐・下痢・呼吸困難の原因に |
まとめ:アペ+手作りごはんで、愛犬のおいしい毎日と元気を守ろう!
アペは「愛犬がごはんを食べてくれない」「シニア期で健康管理に不安」「栄養バランスに悩んでいる」飼い主さんの強い味方です。
動物病院からのおすすめ&多くの愛犬家の実践が裏付けにも。
手作りごはんと組み合わせれば、愛犬の健康と幸せをもっと支えることができます。
もし、「うちの子に合うかな?」と悩んだら、獣医師に相談してみてください。
今日から、アペと手作りごはんで、本当に安心して長く続けられる愛犬ケア、はじめましょう!
「いなばチャオちゅ〜る」年齢を重ねても、「おいしい!」という喜びは大切にしてあげたい
食が細くなってきた老犬におすすめしたいのが「いなばチャオちゅ〜る」
なめらかなペースト状で食べやすく、水分補給にも◎。
ごはんにトッピングするだけで、食いつきがぐっと良くなることもあります。
大切な愛犬に、無理なく「おいしい時間」を届けてあげませんか?
愛犬とのかけがえのない時間を形に残せる、透明犬型キーホルダー
愛犬の毛を「思い出」として残したい方におすすめしたいのが、この透明犬型キーホルダー。
専用ボトルに毛やひげを収納できるので、大切な存在をいつも身近に感じられます。
操作はとてもシンプルで、収納してフタを閉めるだけ。クリア素材だから中身も確認しやすく、お手入れも簡単です。
愛犬との絆をそっと閉じ込めて、日常の中で温かい気持ちを思い出させてくれる——そんな特別なキーホルダーです。
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