とうとうテープを剥がす日がやってきました
レーザーでシミを焼いてから12日が経過して、ついにテープを剥がす日がやってきました。
この12日間、痛みは全くなく、テープの上から普通に顔を洗うこともできました。
2日くらいからテープ越しに、焼いた皮膚が黒くなっているのがわかり、実際に剥がしてみると、黒く焼けた皮膚はテープに付着して一緒に剥がれました。


結果は…


完全にシミが取れたわけではありませんでした。少しがっかりです…
少し赤みが残っており、段階的には以下のように進行するそうです。
- レーザー照射
- かさぶた形成
- かさぶたが取れ赤い肌
- 二次性のシミ(色素沈着)
- 肌になじむ(約3〜6ヶ月)

今回の赤いシミを早く落ち着かせるために、美白剤のクリーム(ビタミンCのクリーム)を処方されました。
このクリームを塗って1ヶ月の経過観察を行います。

紫外線対策の重要性
これからの季節は紫外線が強くなるため、日焼け止めの対策と、普段から帽子をかぶるように指導されました。
朝晩に美白美白クリームをしっかりと塗りながら、日傘をさして過ごしたいと思います。
特に洗濯物干す時、かなり焼けますので、皆様もお気を付けください。
1ヶ月後にもう一度クリニックに行くことになっておりますので、その頃の変化をまた報告したいと思います。
プロフィール写真以上に気になる肌の状態
今回もシミの写真を投稿して、また気付いてしまったことがあります。
それは、あのプロフィール写真以上に、肌が汚い。また携帯を買換えたこともあり余計鮮明に映っている。
本当にマスクに救われています…
毛穴が開き産毛もふわふわって、年齢には逆らえないと実感していますが、これは手抜きの部分もかなりあります。
そこで、思わぬ展開に。
今後の美容計画:床屋エステ
最近、パソコンと携帯を見る時間が増えて肩はガチガチ、目はショボショボ。
そんな話を姉としていたところ。
姉が床屋さんで顔そりをしており、オプションで目のマッサージもしてもらっているとのこと。
「すごく気持ちいいよ行ってみる?」と勧めてくれました。 もう行かない理由が見つかりません!
眉を整えるオプションもあるらしく、床屋さんで産毛が取れて、眉が整って、眼球マッサージも受けられるのは最高だと思いました。
ということで、シミの跡が収まり次第、行ってみる予定です。
シミ跡が落ち着いたら、いざ「床屋エステ」体験へ!
今はまだシミ取りのレーザー跡があるので、すぐには行けませんが、赤みが引いて落ち着いたら、さっそく床屋エステに挑戦してみるつもりです!
狙いは、
- 肌のうぶ毛と角質ケア(ツルツルを目指す)
- 目の疲れの解消(PC・スマホの使いすぎ対策)
- 眉毛の整えで印象アップ!
まとめ:年齢に逆らわず、今できるケアで前向きに
年齢は確かに重ねてきたけれど、それを嘆くよりも「今、自分にできること」を楽しむほうがずっと気分が上がります。
- シミを受け入れながらもケアしていく
- 写真で見つけた毛穴や産毛に向き合ってみる
- 肩こりや目の疲れも、楽しみながら解消する
そんなふうに、前向きに過ごしていく毎日は、何より自分自身を元気にしてくれる時間です。
また経過や体験について、ブログで正直に綴っていきたいと思います。
シミ取り初日の記事やクリニックの情報もございます、ぜひご覧ください。