【新宿・花園神社】勝負時に私が必ず足を運ぶ理由。お礼参りと初詣で運を掴むコツ

花園神社
目次

「新宿・花園神社で一年の締めくくり 勝負のたびに通う私のパワースポット」

2025年も残すところあとわずかとなりました。

慌ただしい年末、皆さんはどのようにお過ごしですか?

私は先日、一年の締めくくりとして、新宿の「花園神社」へお礼参りに行ってきました。

新宿という賑やかな街のど真ん中にありながら、あの一歩足を踏み入れた瞬間の「静寂」と「凛とした空気」。

あの空気感に触れるだけで、心が洗われるような気がします。

親としての祈り 子供の「勝負」を支えてくれたのは花園神社でした

実は私にとって、花園神社は「困った時の神頼み」以上の、もっと深い絆を感じている場所です。

これまでの人生、ここぞという「本当の勝負」の時には、必ずこの場所を訪れてきました。

一番思い出深いのは、子供の大学受験の日のことです。

試験会場に向かう子供…私は花園神社の拝殿の前に立ちました。

受験の日の朝、花園神社の鳥居をくぐったことを、今でもはっきり覚えています。
親としてできることはほとんどないのに、「どうか、今まで頑張ってきた成果を、出し切れますように」と、半ばすがるような気持ちで手を合わせました。

そう強く念じて手を合わせた時、すーっと心が軽くなり、「きっと大丈夫!」という確信に近い安心感に包まれたのを今でも覚えています。

就職活動の時も同じでした。

結果として、子供は第一志望に合格し、就職も納得のいく形で決まりました。

今のところ、私の切実な願いはすべて神様に届けていただいています。

だからこそ、私にとってここは「ただの観光地」ではなく、人生の大切な節目を一緒に乗り越えてきた、信頼できる守護神なのです。

花園神社のお賽銭

年末の「お礼参り」はなぜ大切?

「神社へ行くのは初詣だけ」という方も多いかもしれませんが…

実は年末の「お礼参り」こそが、運気を高める鍵だと言われています。

最近では、SNSの影響もあり、この一年を無事に過ごせた感謝を伝えるためにお礼参りをする人が非常に増えています。

神様からしても、願い事だけを言いに来る人より「あの時はありがとうございました」と報告に来てくれる人の方が、きっと応援したくなりますよね。

「終わり良ければすべて良し」という言葉通り、感謝で一年を締めくくることで、翌年の初詣で授かるパワーもより強固なものになると感じています。

朝の花園神社

花園神社はどんな神様?

ここで改めて、花園神社に祀られている神様をご紹介します。

  • 倉稲魂神(うかのみたまのかみ):五穀豊穣、商売繁盛。生活の基盤を整えてくださる神様です。

  • 日本武尊(やまとたけるのみこと):勝負事の神様。困難を突破する勇気をくださいます。

  • 受持神(うけもちのかみ):食物を司り、私たちの生命力を支えてくださいます。

この三柱が揃っているからこそ、受験や就活といった「実力と運の両方が必要な勝負」に強いご利益があると言われているのです。

あまり知られていない花園神社の小ネタ・エピソード

  • 花園神社のルーツは、もともと今の場所ではなく、少し南側にあったと言われています。
    その地が武家屋敷になったため、花が咲き乱れていた「花園」の跡地に移ったことから「花園」の名がついた、と伝えられています。

  • 江戸時代には「稲荷神社」や「三光院稲荷」「四谷追分稲荷」といくつもの呼び名があり、新宿の発展とともに名前も変わってきた歴史があります。

  • 江戸〜明治にかけて、境内に芝居小屋や見世物小屋が建てられ、演劇・芸能文化の発信地になっていた時期がありました。
    今の「花園神社と芸能・新宿の夜の文化」のつながりはここから来ているとも言われています。

  • 商売繁盛を願う「酉の市」は関東でも有名で、毎年多くの芸能人や業界人も訪れています。

    華やかな熊手がずらりと並ぶ様子は、一度見ると忘れられません。

今年のお礼と、来年への小さなお願い

今年も大きな病気や事故もなく、一年の終わりを迎えられたことに、まずは静かにお礼をしてきました。
子どもの受験も就活も、振り返ってみれば山あり谷ありでしたが、そのたびにここで「どうか見守ってください」と頭を下げてきた自分がいます。
きっと来年も、また「本当の勝負」のときには、花園神社の鳥居をくぐることと思います。

初詣では「何をお願いする」のが正解?

お礼参りを終えたら、次は年明けの「初詣」ですね。

よく「初詣では何をお願いすればいいの?」という質問を聞きますが、おすすめは「抱負と宣言」です。

  1. まず感謝: 「新しい年を迎えられたことに感謝します」

  2. 具体的な目標: 「今年は〇〇を達成します。そのための努力を惜しみません」

  3. 神様へのお願い: 「どうぞ、その過程を見守り、後押ししてください」

このように、自分が努力することを前提とした「宣言」をすることで、神様とのご縁がより深まります。

特にお子様の新たな門出を控えている方は、「子供が元気に自分の足で歩めるように」といった、一歩引いた守護をお願いするのも素敵ですね。

都会の喧騒の中にある、私だけの聖域

買い物帰りや用事のついでなど、なかなか立ち寄らない場所かもしれません。

でも、新宿というエネルギーの強い街で、何百年もの間、人々の願いを受け止めてきた花園神社のパワーは…
私にとって本物です。

もし今、あなたが何か「勝ち取りたいもの」がある、あるいは心にざわつきを感じているなら、ぜひ一度訪れてみてください。

真っ赤な社殿が、きっとあなたの背中を優しく、力強く押してくれるはずです。

花園神社

花園神社の場所

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