今日から楽天アフェリエイト追加します。
『もしもアフィリエイト』と『A8.net』でコツコツ頑張っおりますが、鳴かず飛ばず状態です。
副業を始めてから3か月ですが、もしもアフェリエイトでほんのわずかな収益が…友達のご厚意がほとんどですが。
それでも、「アフェリエイトって本当に稼げるんだ!」と実感しました。
そんな中、気になり始めたのが「楽天アフェリエイト」。
楽天市場で買い物したことがない人はいないんじゃないかというくらい、身近なサービス。
商品数も圧倒的に多いし、実は「ふるさと納税」までアフェリエイト対象って知ってましたか?
楽天アフィリエイトとは?
概要:
楽天市場の商品を自分のブログやSNSで紹介して、読者がそのリンクから購入すると報酬がもらえる仕組み。
特徴:
- 紹介リンクは楽天市場内の全商品が対象
- 自分のブログやSNSにリンクを貼る
- 報酬は購入金額の最大8%(通常は1〜4%程度)
- ブログ・SNS・YouTubeなど媒体が必要
- ASPを使わず楽天アフィリエイトに直接登録できる
向いている人:
- すでにブログやSNSを運用している人
- 楽天の商品を自分の言葉でレビューしたい人
- SEOやブログ集客に興味がある人
今の仕事で大丈夫?会社も自分も何が起きるかわからない。
50歳を過ぎた頃から、ふとした瞬間に不安が襲ってくることが増えました。
- このまま働き続けられるんだろうか?
- 病気になったら収入は?
- 会社が倒産したら?
どれも現実になり得ること。
特にここ数年は、上場企業でさえリストラや早期退職の話題が絶えません。
自分の身は自分で守る時代。
副業や経済的自立(経済的自由)の必要性をひしひしと感じています。
ストレス社会、自分の健康が一番。我慢や身体に限界が来る可能性が
朝8時に出勤して、帰宅は22時過ぎになることも…。ご飯を食べて寝るだけの日もあります。
今年に入って特に「もう限界かも…」そう思うことが増えました。
それをきっかけに、働き方を見直す決意をした私。
アフェリエイトはすぐに大金が稼げるわけではないけれど、隙間時間にできて、健康を削らずに収入を得られる手段かと。
そう思っていましたが、隙間時間なんてない私… できる範囲で、できる事をやっています。
タイミー・シェアフルを利用しているサラリーマン
今は「タイミー」「シェアフル」といったスポットバイトアプリで副収入を得る人も増えています。
私もやりましたよ、盆暮れ正月の時給アップを狙って、お小遣い稼ぎ…
自分の空いている時間に働けるのは本当に魅力的です。
ただ、肉体労働が多いのも事実。
その点、アフェリエイトは身体にやさしい副業。
しかも、書いた記事が資産として残るので、継続すれば不労所得のようなかたちにも近づける…と信じています。
不労所得を求めている人たちは何をしているのか?
不労所得というと、株や不動産などの投資を思い浮かべるかもしれません。
でも投資って元手の資金が必要だったり、知識や経験が必要な世界です。
- その点、アフェリエイトは0円から始められる。 無理だと思った瞬間、いつでも辞められます。
- 書いたブログ記事が「営業マン」となって働いてくれる。
- 寝ていても報酬が発生することがある。
だからこそ、今アフェリエイトが再注目されているんです。
アフェリエイトブログ…まだ間に合う?
「今さら始めても遅いんじゃ?」「みんなやっているし?」不安になるかもしれません。
私も最初はそうでした。今でも半信半疑なところもありますが。
でも、ニッチなテーマや体験談をもとにした記事は、まだまだ需要があるそうです。
たとえば、
- 楽天で買ってよかったアイテム
- 失敗したふるさと納税ランキング
- おすすめのお取り寄せスイーツ
こういうリアルなレビューは、他の誰にも真似できない「自分だけの武器」になります。
楽天アフェリエイトを追加してみました。できる事はなんでもやっていこうと改めて思いました。
ブログを書いて、リンクを貼るだけで始められる楽天アフェリエイト。
「たくさん収益を出さないと意味がない」と思っていましたが、月に1,000円でも2,000円でも、自分の力で稼げるのはすごく嬉しい。
- まずは行動してみること。
- 100円も実績がつくと、自信になる。
- そして、少しずつ収入も伸びていく。
私はこれからも、「やれることはなんでもやってみる」スタンスで、コツコツ続けていこうと思います。
最後に:皆様は、今のままで満足していますか?
もし、「このまま会社だけに依存していて大丈夫?」と少しでも感じているなら、楽天アフェリエイトを使ったアフェリエイトブログ、試してみませんか?
いま始めれば、半年後には違う景色が見えているかもしれません。と成功している皆さんがおっしゃっています。
趣味で終わる可能性もある私ですが、できる事をやるだけです。
ふるさと納税 是非参考にしてください。