ブログ1年、睡眠不足と闘った先に。月3万の夢と「辞める勇気」の境界線

サーチコンソール2026年1月
目次

今日もインデックス未登録か…

副業としてブログを始めてから、もうすぐ1年になります。

目標は「アフィリエイトで月3万円」。

しかし、現実は非情です…費やした時間だけは膨大に。

削った睡眠時間は数知れず…それなのに、アクセス解析のグラフは地を這うような直線のまま。

「私の1年間、一体何だったんだろう?」

そんな風に自問自答しているのは、私だけででしょうか?

「書けば書くほどエラー」の絶望感

私が一番苦しんだのは、記事を積み上げてもGoogleに認識すらされないことでした。

「インデックス未登録」

2025年 5月のGoogleサーチコンソールです。

サーチコンソール

この文字を見るたびに、自分の存在を否定されているような気分になります。

専門性に欠ける「雑記ブログ」は、今のGoogleのアルゴリズムでは非常に苦戦を強いられます。

特にAI記事が溢れる昨今、個人の日記に近い雑記ブログは「価値が低い」と判断されやすく…
エラー(除外)の対象になりがちなのです。

「努力が報われない。むしろ書けば書くほど、改善方法が見つからないエラー記事が増えていく……」

このループに入ると、ブログはただの「苦行」に変わってしまいます。

2026年 1月のGoogleサーチコンソールです。

サーチコンソール2026年1月

2025年  5月 
未登録記事 461 
登録記事  105   

2026年  1月
未登録記事 364 
登録記事  149  

そもそも、こんな時代に今さらブログをやる人はいるのか?

ネットでは「ブログはオワコン」なんて言葉も飛び交っていますが、事実は少し違うようです。

総務省のデータや各種調査を見ると、ブログ(個人メディア)を開設する人は実は横ばい…

あるいは副業ブームで微増しています。

しかし、その目的は「日記」から「収益化」へと大きくシフトしました。

ブロガーの厳しい現実

  • 目的: 多くの人が「副業(アフィリエイト・アドセンス)」を目的としています。

  • 費やす時間: 1記事に3〜5時間、あるいはそれ以上かける人が大半。

  • 継続率: 1年続く人は全体の10%程度と言われています。

    つまり、1年続けている私は、それだけで「選ばれし10%」に残っているのです

ブログ1年目の岐路。9割が去る中で「まだ諦めない人」だけがやっていること

「1年続けても、収益はほぼゼロ。」

そんな現実に直面したとき、人は二つの道に分かれます。

一つは、静かにブログから去っていく道。

もう一つは、泥臭くあがきながら、新しい一歩を踏み出す道です。

私自身、この1年、睡眠時間を削って書き続けてきましたが、今まさにその「岐路」に立っています。

今、ブログ界隈では何が起きているのか?

やめる人と続ける人の「リアル」を整理しました。

ブログを去っていく人の「静かな絶望」と本音

統計によると、ブログを1年継続できる人は全体の約10〜30%と言われています。

つまり、7割から9割の人は1年以内に更新を止め、サイトを放置してしまいます。

この方たちは、決して「やる気がなかった」わけではありません。

むしろ最初は誰よりも熱心だったはずです。

では、なぜ去っていくのでしょうか?

「時間のサンクコスト」への限界

1つの記事に3~5時間かけても、アクセスは1日10PV以下。

時給換算すると0円どころかマイナス。

「この時間を別のことに使えばよかった」という後悔が、ある日突然、限界を超えます。

Googleという巨大な壁への無力感

書けば書くほど増える「インデックス未登録(Googleに認識されない記事)」のエラー。

専門知識がないと太刀打ちできない今のSEO(検索環境)に、個人の力では無理だと悟る瞬間です。

「孤独」との戦いに敗北

反応がないまま独り言をネットに放流し続ける日々。

誰からも必要とされていないのではないかという不安が、モチベーションを枯渇させます。

それでも「まだ諦めない人」が密かにやっていること

一方で、同じような苦境に立たされても、まだ走り続けている人たちがいます。

彼らはただ根性があるだけではありません。

「やり方」を戦略的に変えています。

あきらめない人が共通して取り組んでいる「3つのシフト」を紹介します。

① 「ただ書く」を捨て、「絞る」決断をしている

彼らは「何でも書く雑記ブログ」に限界を感じ、自分の得意な1点だけに絞った「特化型」へ舵を切ります。

たとえ日記風の文章であっても、「誰の、どんな悩みに答えるか」を明確に決めた瞬間…
Googleからの評価(インデックス率)が変わり始めることを知っているからです。

② 検索だけに頼らず、複数の「出口」を作っている

Google検索(SEO)が厳しい現代、あきらめない人はブログだけに執着しません。

  • noteやSNSとの連携

    検索されなくても、note内のコミュニティやSNSからの流入で「読まれる体験」を作り…
    心を折らない工夫をしています。

  • 動画への転用

    ブログの台本を元に、TikTokやYouTubeショートへ展開。

    文字では伝わらない熱量を、別のプラットフォームで爆発させています。

③ 「収益」以外の価値を見出している

月3万円の利益は大切ですが、それだけを追いかけると挫折します。

継続している人は、ブログを通じて得られる「言語化能力」「Web制作の知識」「自分だけの居場所」など…
数字以外の成長を資産として捉え直しています。

私は今、どこへ向かうべきか?

ブログを1年続けたという事実は、それだけで上位1割の「継続力」を持っている証拠です。

もし、「疲れるだけ」の状態なら、それは「頑張り方を変えなさい」というサインかもしれません。

あきらめない人たちがやっているように、一度立ち止まって「ターゲット」を絞り直すか、あるいは戦う土俵(プラットフォーム)を広げてみる。

「ただ書くこと」を止めない強さはそのままに、これからは「届けるための工夫」に時間を使ってみるのが、一つの答えかもしれません。

「1年目の決断」と今後の方向性

1年という節目。

今後の方向性ですが、「今のままの書き方で、ただ量を増やすのは一度ストップする必要があります」

1年やって反応がないのは…

たんなる努力不足ではなく「戦う場所と武器」がズレている可能性が高いのかもしれません。

今後の3つの選択肢

  • 「収益」を切り離し、完全な趣味にする

    月3万円を一度忘れ、自分の記録として楽しむ。これなら精神的な負担は激減します。

  • 「特化ブログ」へ180度の転換を行う

    これまでの雑記記事をすべて捨てて(あるいは下書きに戻して)、あなたが一番詳しい「一つのテーマ」だけに絞って再出発する。

    Googleは今「何でも屋」ではなく「専門家」を求めています。
  • ブログを「ポートフォリオ」にして他媒体へ移る

    1年間毎日書き続けたという事実は、Webライターとしての大きな実績になります。

    「自分で稼ぐ」から「記事を書いて報酬をもらう(ライター業)」に切り替えれば、初月から確実に収益が出ます。

さいごに

睡眠時間を削り、エラーに悩み、それでも1年…

月3万円稼ぎたいと思えば、もっと確実な方法があるかもしれません。

結局、答えは自分の中にしかありません。

もうすぐ1年、一つの区切り…
ここで立ち止まって、本当に続けるべきか考える時期なのかもしれません。

本当にブログで収益を出していけるのか?

他にもっと効率的な方法はないのか?

書くことそのものに価値を見出せるか?

「ブログを1年やって学んだのは、稼ぎ方ではなく『自分の限界』でした。
でも、その限界を知ったからこそ、次はもっと賢く、もっと自分らしく戦える気がしています。


以前投稿した記事です、当時は毎日夜中まで投稿をしていました。 是非ご覧ください。👇


頑張っている自分へのご褒美に…

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次