今日もインデックス未登録か…
副業としてブログを始めてから、もうすぐ1年になります。
目標は「アフィリエイトで月3万円」。
しかし、現実は非情です…費やした時間だけは膨大に。
削った睡眠時間は数知れず…それなのに、アクセス解析のグラフは地を這うような直線のまま。
「私の1年間、一体何だったんだろう?」
そんな風に自問自答しているのは、私だけででしょうか?
「書けば書くほどエラー」の絶望感
私が一番苦しんだのは、記事を積み上げてもGoogleに認識すらされないことでした。
「インデックス未登録」
2025年 5月のGoogleサーチコンソールです。

この文字を見るたびに、自分の存在を否定されているような気分になります。
専門性に欠ける「雑記ブログ」は、今のGoogleのアルゴリズムでは非常に苦戦を強いられます。
特にAI記事が溢れる昨今、個人の日記に近い雑記ブログは「価値が低い」と判断されやすく…
エラー(除外)の対象になりがちなのです。
「努力が報われない。むしろ書けば書くほど、改善方法が見つからないエラー記事が増えていく……」
このループに入ると、ブログはただの「苦行」に変わってしまいます。
2026年 1月のGoogleサーチコンソールです。

そもそも、こんな時代に今さらブログをやる人はいるのか?
ネットでは「ブログはオワコン」なんて言葉も飛び交っていますが、事実は少し違うようです。
総務省のデータや各種調査を見ると、ブログ(個人メディア)を開設する人は実は横ばい…
あるいは副業ブームで微増しています。
しかし、その目的は「日記」から「収益化」へと大きくシフトしました。
ブロガーの厳しい現実
- 目的: 多くの人が「副業(アフィリエイト・アドセンス)」を目的としています。
- 費やす時間: 1記事に3〜5時間、あるいはそれ以上かける人が大半。
- 継続率: 1年続く人は全体の10%程度と言われています。
つまり、1年続けている私は、それだけで「選ばれし10%」に残っているのです!
ブログ1年目の岐路。9割が去る中で「まだ諦めない人」だけがやっていること
「1年続けても、収益はほぼゼロ。」
そんな現実に直面したとき、人は二つの道に分かれます。
一つは、静かにブログから去っていく道。
もう一つは、泥臭くあがきながら、新しい一歩を踏み出す道です。
私自身、この1年、睡眠時間を削って書き続けてきましたが、今まさにその「岐路」に立っています。
今、ブログ界隈では何が起きているのか?
やめる人と続ける人の「リアル」を整理しました。
ブログを去っていく人の「静かな絶望」と本音
統計によると、ブログを1年継続できる人は全体の約10〜30%と言われています。
つまり、7割から9割の人は1年以内に更新を止め、サイトを放置してしまいます。
この方たちは、決して「やる気がなかった」わけではありません。
むしろ最初は誰よりも熱心だったはずです。
では、なぜ去っていくのでしょうか?
「時間のサンクコスト」への限界
1つの記事に3~5時間かけても、アクセスは1日10PV以下。
時給換算すると0円どころかマイナス。
「この時間を別のことに使えばよかった」という後悔が、ある日突然、限界を超えます。
Googleという巨大な壁への無力感
書けば書くほど増える「インデックス未登録(Googleに認識されない記事)」のエラー。
専門知識がないと太刀打ちできない今のSEO(検索環境)に、個人の力では無理だと悟る瞬間です。
「孤独」との戦いに敗北
反応がないまま独り言をネットに放流し続ける日々。
誰からも必要とされていないのではないかという不安が、モチベーションを枯渇させます。
それでも「まだ諦めない人」が密かにやっていること
一方で、同じような苦境に立たされても、まだ走り続けている人たちがいます。
彼らはただ根性があるだけではありません。
「やり方」を戦略的に変えています。
あきらめない人が共通して取り組んでいる「3つのシフト」を紹介します。
① 「ただ書く」を捨て、「絞る」決断をしている
彼らは「何でも書く雑記ブログ」に限界を感じ、自分の得意な1点だけに絞った「特化型」へ舵を切ります。
たとえ日記風の文章であっても、「誰の、どんな悩みに答えるか」を明確に決めた瞬間…
Googleからの評価(インデックス率)が変わり始めることを知っているからです。
② 検索だけに頼らず、複数の「出口」を作っている
Google検索(SEO)が厳しい現代、あきらめない人はブログだけに執着しません。
- noteやSNSとの連携
検索されなくても、note内のコミュニティやSNSからの流入で「読まれる体験」を作り…
心を折らない工夫をしています。 - 動画への転用
ブログの台本を元に、TikTokやYouTubeショートへ展開。
文字では伝わらない熱量を、別のプラットフォームで爆発させています。
③ 「収益」以外の価値を見出している
月3万円の利益は大切ですが、それだけを追いかけると挫折します。
継続している人は、ブログを通じて得られる「言語化能力」「Web制作の知識」「自分だけの居場所」など…
数字以外の成長を資産として捉え直しています。
私は今、どこへ向かうべきか?
ブログを1年続けたという事実は、それだけで上位1割の「継続力」を持っている証拠です。
もし、「疲れるだけ」の状態なら、それは「頑張り方を変えなさい」というサインかもしれません。
あきらめない人たちがやっているように、一度立ち止まって「ターゲット」を絞り直すか、あるいは戦う土俵(プラットフォーム)を広げてみる。
「ただ書くこと」を止めない強さはそのままに、これからは「届けるための工夫」に時間を使ってみるのが、一つの答えかもしれません。
「1年目の決断」と今後の方向性
1年という節目。
今後の方向性ですが、「今のままの書き方で、ただ量を増やすのは一度ストップする必要があります」
1年やって反応がないのは…
たんなる努力不足ではなく「戦う場所と武器」がズレている可能性が高いのかもしれません。
今後の3つの選択肢
- 「収益」を切り離し、完全な趣味にする
月3万円を一度忘れ、自分の記録として楽しむ。これなら精神的な負担は激減します。 - 「特化ブログ」へ180度の転換を行う
これまでの雑記記事をすべて捨てて(あるいは下書きに戻して)、あなたが一番詳しい「一つのテーマ」だけに絞って再出発する。
Googleは今「何でも屋」ではなく「専門家」を求めています。 - ブログを「ポートフォリオ」にして他媒体へ移る
1年間毎日書き続けたという事実は、Webライターとしての大きな実績になります。
「自分で稼ぐ」から「記事を書いて報酬をもらう(ライター業)」に切り替えれば、初月から確実に収益が出ます。
さいごに
睡眠時間を削り、エラーに悩み、それでも1年…
月3万円稼ぎたいと思えば、もっと確実な方法があるかもしれません。
結局、答えは自分の中にしかありません。
もうすぐ1年、一つの区切り…
ここで立ち止まって、本当に続けるべきか考える時期なのかもしれません。
本当にブログで収益を出していけるのか?
他にもっと効率的な方法はないのか?
書くことそのものに価値を見出せるか?
「ブログを1年やって学んだのは、稼ぎ方ではなく『自分の限界』でした。
でも、その限界を知ったからこそ、次はもっと賢く、もっと自分らしく戦える気がしています。」
以前投稿した記事です、当時は毎日夜中まで投稿をしていました。 是非ご覧ください。👇
頑張っている自分へのご褒美に…
