ナイロンタオルは今すぐ卒業!タモリ式「湯洗い」で肌のバリアを守る冬のお風呂術

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目次

その「気持ちいいゴシゴシ」が、実は乾燥の始まりかも

冬になると、顔だけでなく、すねや背中がかゆくなって、夜中にボリボリ掻いてしまう…
そんな経験はありませんか?

実は、乾燥の大きな原因のひとつが「お風呂でのゴシゴシ洗い」と「熱いお湯」です。​

肌の一番外側には「角質層」という薄い膜があり、天然保湿因子やセラミドなどの細胞間脂質がぎゅっとつまった「バリア」が、外からの刺激と乾燥から肌を守ってくれています。

ところが、ナイロンタオルでこすったり、42℃以上の熱いお湯に長く浸かったりすると、この「バリア」が削られ…
うるおい成分まで一緒に溶け出してしまうことが分かっています。​

今回は、「摩擦レス」と「洗いすぎないこと」をキーワードに、肌のバリアを守る入浴法とタモリさんでおなじみの「湯洗い」の魅力を紹介します。​

冬のお風呂で肌がカサカサになる科学的な理由

湯船に浸かっていると、一瞬しっとりしたように見えますが…

角質層は水分を含みすぎるとふやけてスカスカになり、中にあるセラミドなどの保湿成分が流れ出やすくなります。

さらに、お風呂上がりには体温が上がった状態から熱を逃がそうとするため、水分が一気に蒸発し…
バリア機能が低下したまま乾燥が進んでしまいます。​

そこに「ナイロンタオルでゴシゴシ」「熱いシャワーで一気に流す」が加わると…

角質の表面が削られ、もともと少ない冬の皮脂や保湿成分まで奪ってしまうことに。

「お風呂上がりは気持ちよかったのに、数時間後にかゆくなる」のは…

まさにこの【バリア崩壊スパイラル】が起こっているサインと言えます。​

一目でわかる「バリアを守る入浴」と「壊す入浴」

【肌バリアに優しい入浴 vs 壊しやすい入浴】

項目バリアを守る入浴バリアを壊す入浴
お湯の温度38~40℃程度のぬるま湯。​42℃以上の熱いお湯。​
入浴時間15~20分以内を目安に短め。​長風呂で30分以上浸かる習慣。​
洗い方手+泡でなで洗い、摩擦レス。​ナイロンタオルやボディブラシでゴシゴシ。
洗浄剤弱酸性・アミノ酸系などマイルドなもの。​洗浄力が強いアルカリ性石鹸・脱脂力の強いもの。​
洗う頻度全身は毎日ゴシゴシせず、部分洗い・湯洗いも活用。​全身を毎日、泡立てたタオルでしっかり擦る。​
入浴後ケア5~10分以内に保湿剤を全身に塗る。​何も塗らずに放置、もしくは乾燥してから慌てて塗る​

「ゴシゴシこそ清潔」と思っていた人には少しショックかもしれませんが…

肌は思っている以上にデリケートで、「ほどよく洗って、ほどよく守る」くらいがちょうどよいバランスです。​

摩擦レスで洗うためのおすすめアイテムと選び方

【摩擦レス洗いに適したアイテム】

アイテムおすすめポイント避けたいポイント
洗浄剤・アミノ酸系、弱酸性など洗浄力がマイルドなボディソープ。
・セラミドやヒアルロン酸など保湿成分配合。​
・強い合成界面活性剤がメイン。
・アルカリ性で脱脂力の強い固形石鹸は乾燥肌には不向き。​
洗浄道具・泡立てネットでしっかり泡立て、基本は「手」で洗う。
・使うなら綿やシルクなど、柔らかい素材。​
・ナイロンタオル、麻タオル、硬いボディブラシなど、触るとザラつきを感じるもの。​

「手で洗うだけで本当に汚れは落ちるの?」と不安になる方も多いですが…

体の汚れの多くは汗や古い角質、ホコリなどで、ぬるま湯と泡でやさしく洗えば十分落とせるとされています。

むしろ、皮脂や保湿成分を根こそぎ奪ってしまう方が、かゆみやカサつき、赤みといったトラブルの原因になりやすいのです。​

実践!摩擦レスな体の洗い方ステップ

お湯の温度は「ちょっとぬるいかな」くらいに

目安は38~40℃前後。熱すぎると、皮膚を守る脂質が流れ出やすくなります。​

泡立てネットで「レモン1個分」の泡を作る

きめ細かく弾力のある泡は、それ自体がクッションになり、皮膚と手の摩擦を減らしてくれます。

手のひらで「なで洗い」する

乾燥しやすい部分(すね・腕・背中)は、泡を乗せて手のひら全体でクルクルとなでるだけでOK。

皮脂の多い部分(ワキ・股・デコルテなど)は泡を少し多めにし、指の腹で優しく洗います。

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全身を毎日「石鹸」で洗わなくても大丈夫

汗をあまりかかない日や乾燥がひどい時期は、デリケートゾーンやワキ、足裏などニオイが気になりやすい部分だけ石鹸を使い、その他はお湯だけで流す「部分洗い」も選択肢です​。

シャワーですすぐときもぬるま湯で

泡がついていた部分は「洗うときの2倍の時間」をイメージして、しっかりすすぎます。

首の後ろ、髪の生え際、関節のくぼみは洗浄成分が残りやすいので、特に丁寧に。

このステップをひと通り行うだけでも
「お風呂上がりのつっぱり感が減った」「粉ふきが少なくなった」と感じる人は多いはずです。​

お風呂上がり10分の「ゴールデンタイム保湿」ゴールデンタイム保湿

肌の乾燥を防ぐうえで、実は一番大事なのは「お風呂から上がった後」のケアです。​

入浴直後の肌はバリア機能がゆるんでいて、水分と一緒に脂質も逃げやすい、いわば丸裸の状態になっています。​

タオルオフは「押さえるだけ」

ナイロンタオル同様、バスタオルでゴシゴシ拭くのもバリアにとっては大きなダメージです。

 水滴を吸い取るように、タオルを肌にそっと押し当てる拭き方に変えてみてください。​

5~10分以内に保湿剤を

保湿の目安は「上がってから10分以内」

早ければ早いほど、水分が逃げる前にフタをすることができます。

すね・背中・ひじなど粉をふきやすい部分には、ボディクリームやローションを重ね塗りすると安心です。​

タモリ式「湯洗い」とは? シンプルなのに理にかなったケア

ここから、気になる「タモリさん」の話題に入ります。

タモリさんが長年実践しているという「湯洗い」は…

◆ シャンプーやボディソープを使わず、お湯だけで頭や体を洗うシンプルな方法です ◆

「石鹸も使わないの?」と驚きますが…

実は肌や頭皮が本来もっている「自浄作用」「保湿力」を最大限に活かしたやり方だと考えられています。​

頭皮:皮脂腺の「暴走」を止める

洗浄力の強いシャンプーで皮脂を根こそぎ落とすと、頭皮は「油が足りない!」と勘違いし余計に皮脂を分泌するようになります。

「湯シャン」に切り替えると、最初はベタつきを感じるものの、次第に皮脂分泌は適正になり、必要な分だけの「天然のヘアオイル」が保たれると言われています。​

体:汚れの8割はお湯で落ちる

体につく汚れの多くは水溶性の汗や古い角質、ホコリなどで、湯船につかるだけでもかなり落ちます。

石鹸を使う頻度を減らすことで、角質層にあるセラミドや天然保湿因子を必要以上に洗い流さず…
バリア機能を温存できる点が湯洗いの大きな魅力です。​

タモリ式湯洗いを日常に取り入れる「現実的な」やり方

いきなり「今日から完全湯洗い!」と切り替えるのはハードルが高いので、現実的な取り入れ方を提案します。

ステップ 1:まずは「体の一部」から湯洗い

毎日石鹸で洗うのは、ワキや股、足裏などニオイが気になりやすい部分だけにし、腕や脚、背中はお湯だけで流してみます。

これだけでも、洗浄料に触れる面積が減り、乾燥しやすい部位のバリアが保たれやすくなります。

ステップ 2:シャンプーの回数を減らす

「毎日シャンプー」から、「1日おき」→「頭皮が慣れてきたら2日に1回」など、少しずつ間隔を空けていく方法もあります。

シャンプーを使わない日は、38~40℃のお湯で頭皮を丁寧にマッサージするように洗い流すだけでOKです。​

ステップ 3:困ったときは一度「皮膚科目線」も参考に

アトピー性皮膚炎や強い敏感肌がある場合、湯洗いが必ずしも全員に合うとは限りません。

かゆみや湿疹が続くときは、自己判断だけで続けず、皮膚科医のアドバイスも取り入れながら、自分にとってちょうどいい「湯洗いレベル」を探してみましょう。​

ナイロンタオルが「バリア破壊兵器」になってしまう理由

ナイロンタオルでゴシゴシ洗ったあと、肌がキュッキュッとする感覚を「清潔になった証拠」と感じていませんか?

あの「きしみ」こそ、角質層の表面が物理的に削られ、皮脂や保湿成分が奪われたサインとも言えます。​

角質層は、レンガを積み上げた壁のように細胞が並び、その隙間をセラミドなどの脂質が埋めることで、水分を逃がさない構造になっています。

「ナイロンタオル」で繰り返しこすると、この「レンガの目地」にあたる脂質が削られ、ひび割れた塀のようにすき間だらけの状態に。​

すると、外からの刺激が入り込みやすく、ちょっとした衣類のこすれや乾燥した空気でも赤みやかゆみが出てしまう、敏感な肌になってしまうのです。​

「ナイロンタオル」をやめたら、かゆみが落ち着いた…という声は少なくありません。

長年の習慣を変えるのは勇気がいりますが、まずは1週間、「手で洗う生活」を試してみる価値は大いにあります。​

今日からできる小さな一歩

最後に、これならやってみようと思える【3つのアクション】をまとめておきます。

1⃣ お湯の温度を、今より1~2℃下げてみる(目安38~40℃)。​

2⃣ ナイロンタオルをお風呂場からいったん撤去し、「手+泡」で洗う日を作る。​

3⃣ お風呂上がり10分以内の“ゴールデンタイム保湿”を習慣化する。​

乾燥の季節こそ、お風呂の時間を「肌を酷使する時間」から「肌を育てる時間」に変えていけたら理想的です。

タモリさんの湯洗いのように、「何もしない勇気」も少しだけ取り入れながら…
自分の肌にとって心地よい入浴スタイルを一緒に育てていきましょう。

この記事を境に、石鹸から見直してみました。

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