三菱商事の株価が軟調…それでも私が「1株ナンピン」高配当株投資の記録
2025年2月26日、昨日の活況が嘘のように東京株式市場は一転…
日経平均はマイナス95.42円の軟調な展開となりました。
「バフェット・パワー」で沸いた市場も一服といったところでしょうか?
私の主力銘柄である三菱商事も再びマイナス圏へ沈み、正直なところ「含み損」の文字に肩を落としています。
世界の投資家バフェットが「日本株」に注目する理由
ここで少し、市場を賑わせている「バフェット・パワー」についても触れておきたいと思います。
ウォーレン・バフェット氏とは?
「投資の神様」とも呼ばれる、世界で最も有名な投資家の一人です。
彼が率いる投資会社「バークシャー・ハサウェイ」は、世界中の優良企業に投資していますが…
近年、日本の「商社株」を大量に購入したことが大きな話題となりました。
なぜ、バフェット氏は三菱商事などの日本株を買うのか?
理由は主に3つあると言われています。
1.驚くほどの割安放置
世界的に見て、日本の商社株は利益に対して株価が安すぎる(割安)と判断されました。
2.高い配当利回り
利益をしっかり株主に還元する姿勢が、バフェット氏の好む「キャッシュを生む仕組み」に合致しました。
3.ビジネスモデルの多様性
三菱商事などの総合商社は、エネルギーから食料まで幅広く手がけており、一国や一事業のリスクに強いのが特徴です。
「神様」と同じ銘柄を保有していると思うと、一時的な下落も「絶好の仕込み時」に見えてくるから不思議なものです。
三菱商事の配当利回りと長期戦略
株価が下がると不安になりますが、立ち返るべきは私の「長期投資戦略」です。
三菱商事の予想配当金は1株あたり100円です。
現在の株価水準であれば、利回りとしても十分に魅力的なのです。
株価の変動はあくまで「紙の上の数字」ですが、配当金は「確実なキャッシュフロー」として積み上がっていきます。
「せこい」と言われても1株投資 S株を貫く理由
今日、私はSBI証券の単元未満株(S株)を利用して、三菱商事を「1株だけ」ナンピン買いしました。
「たった1株?」と思われるかもしれません。
しかし、これには明確な理由があります。
- 暴落への余力を残す
一気に資金を投入せず、本当の暴落に備えてキャッシュポジションを維持するため。 - 取得単価の平準化
コツコツ買うことで、高値掴みのリスクを分散する。 - メンタル管理
下落時に「何もしない」より「安く買った」という行動が、長期保有の支えになる。
私が「1株」にこだわる本当の理由
「資金があるなら一気に買えばいい」という意見もあると思います。
しかし、個人投資家が市場で生き残るコツは、「退場しないこと」に尽きます。
精神的な余裕
1株なら、翌日に暴落しても「ランチ1回分損したかな?」程度で済みます。この余裕が、狼狽売りを防ぎます。
SBI証券のS株(単元未満株)の活用
昔は100株単位でしか買えなかった株が、今は1株から買える時代です。この仕組みを使わない手はありません。
こうした小さな積み重ねが、数年後の大きな資産の差、そして「配当金生活」への近道になると信じています。
三菱商事の「配当」という揺るぎない軸
三菱商事のような累進配当を掲げる(あるいは意識している)銘柄にとって、株価の変動は「配当利回りの変化」に過ぎません。
三菱商事の視点
予想配当100円を信じれば、株価が下がれば下がるほど、新規に投下する資金の「利回り」は高まっていきます。まさに「配当を積み重ねる王道」だと思っています。
| 視点 | 短期的な感じ方 | 長期投資家の捉え方 |
| 株価下落 | 資産が減って悲しい | 次の配当を生む「種」を安く買えるセール期間 |
| 三菱商事 | バフェット銘柄なのに… | 世界中に資産を持つ巨大な「配当マシン」の持ち分が増えた |
| 1株投資 | 効率が悪い | 暴落への恐怖をコントロールする「安全装置」 |

まとめ
長期投資の王道は、一喜一憂せずに淡々と買い続けることです。
これからも市場の動向を注視しながら、配当という実利を積み重ねるために、1株ずつの歩みを止めることはありません。
そうは言っても、長期保有と自分に言い聞かせながら、毎日減っていく利益を見るのはへこみますよね。
これからも、SBI証券で、暴落時や持ち株がマイナスになった時などコツコツ買っています。