TRAVELISTの「TRS‑4004/偏光サングラス（可視光線透過率約26％）」の魅力

2025年6月29日2025年6月30日

眩しさと戦う毎日に、サングラスは必須アイテム

これからの夏の強い日差し、車の運転中の反射光、屋外での作業やレジャー中の目の疲れ。

そんな“目にやさしくない環境”が日常にあふれている今…

ただの「おしゃれグッズ」としてではなく、機能性も重視したサングラス選びが求められています。

TRAVELISTの偏光サングラス…主な特徴と魅力

普段は、あまり車には乗りませんが、先日娘のところに行って車で移動の買い出し。

ジョイフルで買い物中に、偶然見つけたサングラス、そういえば助手席…眩しかったなぁ…

運転もしないくせに、サングラスが気になって仕方がない。

なぜなら、サングラスは夏のみに使用していました。使用しているのはレイバンのごつごつ威圧感のあるサングラス。

冬には使用できない重厚感。

そんな時に、この【薄色の偏光レンズで、明るい視界のまま眩しさだけガード！】って書かれた箱のサングラス

これ、すごく使えそうと、即購入！　

比較してください、犬の散歩など普段使うものはシンプルなものを使用したいです。

偏光レンズで見やすさアップ

まず注目すべきは偏光レンズ。路面や水面、ガラスの反射をしっかりカットしてくれるため、視界がとてもクリア。

可視光線透過率は**約26％**と、明るすぎず暗すぎない絶妙なバランス。

特に、運転中のフロントガラスのギラつきがグッと抑えられたのを実感しました。

レンズに偏光フィルターが入っており、路面や水面、車のフロントガラスなどの反射光を大幅に軽減してくれるそうです。
明るめの薄色レンズなので、眩しさを抑えながらもクリアで自然な視界をキープできます。

UVカット＆安全性

UV99.9%カット対応で、紫外線をしっかり防御してくれます。　強い日差しでも安心です。

軽量で長時間の使用にも快適

フレーム幅142 mm、テンプル144 mm、高さ40 mmの軽め設計で、フィット感も良好。装着感も軽くて快適。

スマートなスクエアデザイン

軽量設計で、長時間かけていても耳や鼻が痛くなりにくいのがうれしいポイント。

加えて、スクエア型のシャープなフレームは、男女問わず似合いやすく、カジュアルからビジネスまで幅広いシーンで使えます。

使い勝手の良い薄いグリーンレンズ

TRS‑4004/BK/GRNは、薄いグリーン系レンズ。
いつも黒を選びがちですが、今回は一年中使用するので、少し薄めのグリーン系にしてみました。
グリーン系のレンズカラーは、色の再現性が高く、見え方が自然です。
サングラス特有の「暗くて視界が落ちる」という感覚がなく、買い物やウォーキング中にもストレスなしで使えます。
しかも、薄色レンズなので曇りの日でも違和感なく装着可能。
これは他の濃い色サングラスでは味わえない使い勝手の良さです。
明るさと落ち着きを併せ持ち、見た目柔らか・自然、そしておしゃれな印象です。

総合評価ポイント

特徴	メリット
偏光＋薄色レンズ	眩しさ軽減し視認性向上
UV99.9％カット	紫外線対策にも安心
軽量＆快適	長時間のアウトドアにもよい
スクエアデザイン	幅広い服装にマッチ
グリーン系レンズ	自然な色調で使いやすい

こんな方におすすめ

車やバイクでの通勤・通学ドライバーの方に
釣りや登山・キャンプなどアウトドア派の方にも
ファッション性と機能性両方重視の方

他のバリエーション（ブラック/グレー、ブラウンなど）もありますが、TRS‑4004/BK/GRNは特に「明るさと自然さ」を両立させたい方に適した一品です。

【比較表】他の人気偏光サングラスと徹底比較

モデル名	可視光線透過率	偏光機能	デザイン	価格帯	特徴
TRAVELIST TRS-4004/BK/GRN	約26％	○（あり）	スクエア・軽量	￥3,000台	明るく自然な視界・UVカット
SWANS Airless Move	約27％	○	スポーツ向け・軽量樹脂	￥9,000前後	ランニング・自転車向け
Ray-Ban RB2132（ニューウェイファーラー）	約18％	△（一部）	ファッション寄り	￥15,000以上	見た目重視、偏光はモデル次第
Zoff SMART Sunglasses	約30％	△（なし/弱め）	シンプル・日常向け	￥5,000前後	普段使い・デザイン性重視